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2月3日 木曜日 晴れ 体重81.7 ↑キロ
⇦クリックしてね 【季節のミュージック:管理人オリジナル曲】 「SHINING SILVER SNOW 」 ★【画像掲示板はこちら】 【デジカメ風物詩 今日の一枚:Camera:Panasonic DMC TZ7 】 画像をクリックすると、元の画像が見られます 昨日は12時頃、アーケード商店街に買い物に行く。 スーパー「ピーコック」の2階にある100円ショップで小間物を買い、1階のピーコックに行ってみると、恵方巻きが売られていたので、買った。 左が398円。右が880円。高いよなあ。 それから、縁起物だからと思って、豆も買った。 豆まきなんかしないが、豆を食べると元気になると言われているので食べてみようと思った。 それから、インスタントラーメンが安く売られていたので、塩味と味噌味を買った。 普通、インスタントラーメンと言えば、すぐに麺が伸びてしまう。食べている間にもどんどんと伸びてしまうから、食べ終わるころはすっかり伸びきってしまっている。 明星・チャルメラとか、サッポロ一番・塩ラーメンなどの超ロングセラーなインスタントラーメンは、確かに美味しいが、麺が伸びるという欠点がある。 それに比べて、この日清の「ラーメン屋さん」シリーズは、太麺で麺が伸びにくく、最後までもちもちした食感が楽しめる。 最近、気に入っているラーメンだ。 昨日は4時頃からアルトサックスの練習をした。 5時半頃練習を終え、楽器の手入れをしておく。 楽器の修理・調整をしてもらったら、結露が前より多くなった。結露というのは、吹き込んだ息に含まれている水分が、楽器の内部で冷やされて水滴になり、内部を濡らしてしまう現象だ。 楽器本体の結露は、スワブという布でぬぐうが、楽器に開いている穴を塞ぐ、タンポという部材に着いた結露は、クリーニングパーパーという薄い紙で吸い取る。この吸い取る作業がケッコウ面倒だ。 6時頃風呂に入る。 7時頃から一杯呑んで、11時前には寝た。 今朝は、めずらしく良く寐たなあと思って時計を見ると7時40分だった。普段なら、また寝直すところだが、今日はサッと起きた。 こういう目覚めなら起きるのも苦にならないんだけどなあ。 今日は、朝から快晴だ。 日差しが暖かい。 ある老人(女性)が運営している掲示板には、当然かも知れないが、老人ばかり集まってきていた。それもほとんどジイサンだ。 そのジイサン達の書き込みを読んでいると、無性に腹が立ってムカ付いてきていた。 まず、文章が稚拙。小学生程度の文法もわかってないほど幼稚な文章で、何を言っているのか良くわからないものが多い。 それにひとりよがりで、他人が読むということを全く考えていない。例えば、「○○山に行ってきました」と書いてあったりするのだが、その「○○山」が富士山のように全国的に知られた山ならわかるが、地方の山のことを言われても、どこにある山だかわかるわけがない。そういうローカルな話しを全国的な話しとして通用すると思い込んで書いているのである。 それに句読点がちゃんと打ってないから、稚拙な文章の上に読みにくい文章だ。 さらに、ジジイに共通するのは、必ず自分のHPの宣伝をするということだ。掲示板には、所定の方法で自分のHPにリンクを張るように構成されているから、コメント欄で自分のHPを宣伝するのはいかがなものかと思うのだが、ジジイにはそういう理屈は通用しない。 宣伝するくらいだから、さぞかし素晴らしいことをやっているのかというとそうではない。へたくそは写真をアップロードしたというだけのものだ。 ジジイはお金を持っているから、使っているカメラは高い一眼レフだが、撮った写真は、まるでコンデジで撮ったようなお粗末なものだ。いや、コンデジで撮っても、ちゃんと撮れば、それなりに撮れるものなのだが、そもそも「絵心」が全くないし、基本的にピントさえ合っていない。 そういうことがあって、その老人の掲示板にはもう、行かなくなったが、ジジイというのは、あちこちの掲示板に書き込みを繰り返していて、書き込みする掲示板を見つけては書き込みをしているので、書き込みする掲示板がどんどんと増えている。 同じジジイの書き込みがあちこちで見受けられるのである。書き込みは、コピペでやるからどの書き込みも文章は全部同じだ。とにかく、知っている掲示板には全部書き込む。 ある掲示板に誰かが投稿すると、そのリンクを辿って、その誰かの掲示板に行き、またその掲示板にも書き込みを始めるのだ。 まるで、ウイルスの感染のような勢いで、書き込みする掲示板を増やしている。 そんなわけで、ジジイの書き込みウイルスは、僕が時々訪ねている掲示板にまでその触手を伸ばしてきており、なんだか嫌な気分だ。 このままいくと、ジジイの書き込みウイルスで、僕が懇意にしている人の掲示板もすっかり汚染されるのも時間の問題という感じがする。 「こっちには、来ないでほしい」と言いたいところだ。 ああ、今日は節分かあ。 恵方巻きは買ってあるし、豆も買ってある。 ああ、鶏の唐揚げでも買っておけば良かったかなあ。 海苔巻きには、具材が入っているからおかずはいらないと言えばいらないが、少しはなにかおかずが欲しいところだなあ。 そろそろ自転車に乗ろうかなと思っているが、思うばかりで全然実行する気にならない。 もう1年も乗っていないから、手入れもしなくちゃいけないだろうし、タイヤの空気も抜けているだろう。 マウンテンバイクに乗っていた頃は、出掛ける前に、小一時間くらい掛けて手入れをし、それから出掛けていたが、手入れをすることも楽しみの一つだった。 ギアやチェーンに潤滑油を差して、全体をピカピカに磨き、さっぱりした気分で出掛けるのが楽しかった。 しかし、今は、タイヤに空気を入れることさえ、考えただけで「面倒」という気持ちが先に立ってしまうのである。 サドルやハンドル・バーテープを茶色のものに替えようと買ってある。 しかし、サドルを替えるには、何か工具が必要なようだし、ハンドル・バーテープを巻くのは、かなり時間が掛かる・・・で、とても、「よし、やろう」というところまで気持ちが持ち上がらないのである。 いつか、やる気が出てくるのかなあ・・・ そう言えば、あるブログで、オカリナのことが書いてあったので、そうだ、自分もオカリナを買っていたんだと、改めてオカリナのことを思い出した。 最初は、ソプラノF調(左上)と、アルトC調(右下)を買い、それから1ヶ月くらい経って、アルトC調の素焼き(左下)と、ソプラノC調(右上)を買った。 「調」というのは、音の高さが違うという意味だ。ソプラノF調が、まあ一般的というか標準な高さで、アルトC調はかなり低い音になるが、一番、素朴で落ち着いた音程だ。 さらに、ペンダントにして持ち運べるような、ミニ・オカリナも買った。 それに、教則本や、曲集も買った。 「教則本」 「曲集・2冊」 凝り始めると、一通り揃えたくなるという性格が、こういう結果を招くのである。 結局、教則本を3分の1くらい学んで、曲集を少し吹いてみたところで、全くオカリナには触りもしていない。 オカリナを買ったのは、去年の6月だ。 まあ、そんなに力を入れて練習するような楽器でもないが、せめて教則本だけでも一通り練習しないとなあ・・・ でも、なんで、そんなにオカリナに入れ込んでしまったんだろう? オカリナの音そのものはとても好きだが、例えば、宗次郎とかのオカリナ奏者の音楽は好きじゃないというか寧ろ嫌いだ。 素朴というより、稚拙な感じがするからだ。 名曲をオカリナで演奏するととてもいいなと思うが、オリジナル曲を聴くと、なんだか音楽的に感性が低いなと思うことがほとんどだ。 音域の狭い楽器だから、相当な発想力、創造力がないと、まともな曲など作れない。 そういうわけで、誰かの演奏を聴いて感動し、自分もやってみたいと思ったわけではない。 まあ、昔からやってみたいとは思っていたのだが、なぜ去年の6月に急に凝り始めたのか良くわからない。 ⇦クリックしてね ************************* 【コーヒーブレイク】 この曲がヒットした頃、もちろん僕はまだ生まれていない。 高校に入学した時、入学祝いに親にステレオを買ってもらった。コンポーネントステレオと言って、アンプ、スピーカ、チューナ、レコードプレーヤ、オープンリール・テープデッキをばらばらに組み合わせたものだ。 コンポーネントステレオを買ったのをきっかけにFMでいろいろな音楽を聴くようになった。特にジャズは大好きだった。 ベニー・グッドマンや、グレン・ミラーの時代のジャズは、とにかくメロディーがイイし、アレンジも抜群で、理屈抜きで聴いていて楽しい。 ★ ベニー・グッドマン(多分・・・でも違うかも?) 「シング・シング・シング」 ⇦クリックしてね
by masami2010
| 2011-02-03 09:04
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