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4月22日 日曜日 曇り 体重79.9 ↓キロ
【季節のミュージック:管理人オリジナル曲:2012/3/24 更新】 「新緑の風」 ▶ボタンをクリックして再生開始 【デジカメ風物詩 今日の一枚:Camera:Panasonic DMC TZ7 】 画像をクリックすると、元の画像が見られます 昨日は食欲がなく、結局、8時半頃牛乳を200ml飲んだだけ。 10時半頃、散歩に出掛ける。 大通りに出て北に歩き、 JR駅まで行き、 JR北口のロータリーを回り、 北口商店街を歩き、 大通りを南に歩き、 スーパー「西友」に行って買い物をする。 それから、アーケード商店街を歩く。 スーパー「タカノ」でキュウリなどを買う。 それから、すずらん通りを歩き、 青梅街道に出て、 はじめの大通りを北に歩いて、帰路に着く。 【昨日の散歩】 歩数:4263歩 歩いた距離(時間):3.15km(35分) 消費エネルギー(消費脂肪量):233.3kcal(6.6グラム) 昨日は、4時半頃からクラリネットの練習をする。 調子は、まあまあだった。 5時半頃練習を終え、楽器の手入れをしておく。 6時前にシャワーを浴びる。 7時前から一杯呑む。 呑みながらマカロニサラダを作る。 マカロニサラダというのは、その名の通り、マカロニを食べるサラダだが、それでは、結局、サラダというより、炭水化物になってしまう。 そこで僕の場合、マカロニの量は少なくして作るが、それでも多いと感じ今回はもっと少なくした。 マカロニ66グラム(乾麺)。キュウリ2本。タマネギ1個。リンゴ1個。パセリ1束。みかんの缶詰1缶。ロースハム200グラム。 ドレッシングは、エキストラ・バージンオイル50ml。酢30ml。砂糖小さじ4くらい。コショウ、ガーリック、味の素、鰹だし、醤油少々、マヨネーズ50ml~適量。 僕の場合、カロリー制限のある食事が必要なので、このサラダはあくまで野菜を食べるために作っている。 しかし、いわゆるマカロニサラダにする場合、この具材の量だと、マカロニは200グラムくらいが適当だろう。 今日は曇り空。 今、窓を開けて外気を入れているが、空気はひんやりとしている。 一時期、クーラーを使おうかと思うほど暑かったが、また気温が低い日が続いている。 この時期、気温の上下が激しいから、風邪などには注意したい。 昨日、散歩から帰ると、携帯メールがきていた。 また、姉からだった。 「あなたのせいで、わたしはお母さんに捨てられた」という内容で、僕を非難することが書かれていた。 一昨日の夜中、「お母さんに見捨てられて、寂しい、悲しい」というメールがきたので、姉も改心して、母とも仲良くしたいと思っているのかと、僕は解釈したが、とんだ間違いだった。 結局、僕に恨み、つらみを言いたかっただけだ。 そのことを母に話したら、母が姉に電話したようだが、姉はひどい剣幕で、まくしたて、話しにならなかったらしい。 とにかく、僕のことが憎くてしようがないようだ。 僕は病気をして、ずいぶんと両親に心配を掛けてきた。 しかし、病気をしたくてしたわけじゃない。 いなおるわけじゃないが、病気をしたことを責められても・・・というか、責めることができるのだろうか。 姉は、「病気をするのは本人の心がけが悪いからだ」と僕を責めてきた。 しかし、姉も両親、特に母には多大な心配を掛けてきた。 高校入試の時も、大学受験の時も、勉強しないから成績が悪くて、受かりそうな高校や大学がなかったため、 母は家庭教師を2、3人つけて、それでやっと高校にも大学にも受かった。 そんなだから、姉には本当の意味で勉強するということ・・・もっと言うと、自分の頭で考えるという能力が身についていない。 その後も、付き合っていた男のことでずいぶんと母に心配を掛けた。 当時姉は東京にいたが、母がわざわざ上京してきて、その男と別れさせたということもあった。 姉は自分がやってきたことは棚において、自分ほど立派な人間はいないと思い込んでいる。 普通、自分が失敗した経験があれば、他人のことをとやかく言うのははばかられるものだ。 しかし、姉には、自分自身を客観的に見る目というものがなく、自分も同じような失敗をしてきていても、他人が同じような失敗をすると、徹底的にやり込める。 そして、いくら親子、姉弟でも、「これ以上、言ったらいけない」ということを平気でいう。 僕に対しても、「あなたとは、もう、両親の葬式の時以外会わない」とか、母に対しては、「もう、親でも子でもない」などと、絶対に言ってはならないことを平気で言う。 母に対して、「親でも子でもない。縁を切る」と自分で言っておきならが、僕に対しては、「あなたのために、わたしはお母さんに見捨てられた」と言う。 自分が言っていることの矛盾がわからないらしい。 母に対して、穏やかに接し、それでも母が姉を振り切るというのなら、わかるが、母に対しても抗戦的な態度をとり、自分から縁を切ると言いはなったりするから、母も愛想をつかしているだけだ。 まあ、実の姉ながら、その愚かさにはびっくりするし情けない。 ただ、姉の後ろで、姉の旦那が糸をひいているということもある。 姉の旦那は育ちが良くない。 だから、金や物に対する執着心が強い。 あわよくば、女房の実家の財産を、自分のものにしようともくろんでいる。 僕は、昔からそういうイメージを持っていたが、最近、それが僕の思い過ごしではないことがはっきりした。 このままいくと、ホントに姉と顔を合わせるのは、両親の葬式の時くらいかも知れない。 へたをすると、姉は母の葬式には来ないかも知れない。 ・・・というか、姉はやっかいな病気を抱えているから、母よりも先に逝くかも知れない。 にほんブログ村 1日1回 ワンクリックお願いします ************************* 【コーヒーブレイク】 ★メリー・ホプキン 「夢見る港 」
by masami2010
| 2012-04-22 08:32
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